「人間」と「顔」の存在意義
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「人間」と「顔」の存在意義

2018年01月17日(水)10:28 PM

人間を理解するには、人類とは、哺乳類とは、動物とは、と進化を遡っていくことがヒントとなります。

生命ですから、生まれて死ぬものです。
動物ですから、食べて栄養を得て動き回り、補食し、排泄するものです。
知能を得ましたから、知識や文化をもち、自我に葛藤するものです。

また現代文化は西欧文化を基礎にしていますから、資本主義、キリスト教などを背景としています。

「お腹すいた」
「稼がなきゃ、使わなきゃ」
「痩せたい、老いたくない」
「社会と家族の将来が心配」

およそ人間とは、こうした思考パターンで動く有機物、ということも出来るでしょう。


外面(身体)と内面(精神)とに人間を分解する場合、「顔」は内面と外面の合流点(面)にあたります。
※内面は表情を通じて外部とのコミュニケーションを行います。


また解剖進化学においては、顔は動物器官(神経管)と植物器官(消化管)の接合部です。

また人間の内外には無限に宇宙が存在しており、人間という存在は、ある次元の境界線に過ぎないのかも知れません。

また人間とは常に自然(宇宙)の一部であり、顔と身体が自然を凝縮したものであり、それ自体に価値があります。



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