その他の治療
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その他の治療

(小顔術)

●骨切り術 (輪郭に対する手術) ・エラ削り術(下顎角部~全体削り) ・オトガイ削り ・頬骨削り ・セットバック(上歯槽骨 or 下歯槽骨骨切り)

・バッカルファット

●F to M(性別適合手術SRS)  

・豊胸術     ・豊尻術 ・植毛術(前頭部・睫毛) ・目鼻の手術

●F to M(性別適合手術SRS)  ・乳腺切除術(縮小術) ・乳頭縮小術 (産後の体型変化に対する切開手術)

●乳房         ・乳房のタルミ取り(切開法)         ・豊胸術

●腹部のタルミ取り(切開法)

●鼻  ・耳介軟骨による鼻中隔延長 + プロテーゼ

●目 ・眼瞼下垂の手術(二重切開法) ・植毛術

●口唇   ・ガミースマイ          ・口角挙上術(smile lipt)

 

●膣縮小・陰唇縮小

●包茎手術

 

 

 

【タルミ取り手術とは】

 

 

乳房・腹部のタルミ(下垂)は産後の体型変化で、代表的なものです。 40代以降になると顔・乳房・腹部で皮膚のタルミが目立ち始め、出産によってさらにタルミが進行します。

タルミの原理は、「伸びた水風船」と同じです。皮膚と皮下組織は、「ゴム」のように薄く伸びて、重力にままに下垂し、タルミとして見えます。 またその下のお肉(皮下脂肪や乳腺など)は「風船の中の水」に相当します。 加齢によってお肉が痩せて、水の容量が減れば、伸びた風船がしぼんで、タルミはより強調されます。 よって、タルミ治療には以下の2つがあります。

①「ゴムを切って縫って引き締める」 (切開法)

②「中に水を注入して、膨らませて、しぼみ感を解消する」(非切開法、注入法) ※袋状の脂肪は変化せずに残ります。部分的にタルミの下縁にある脂肪は、かえってタルミを強調するため、部分的に突出した脂肪は除去します。一方で全体に対しては、広範囲に注入して膨らませることで、ハリを出します。

(タルミ取りの効果)

タルミ取りの効果は皮膚の切除面積に比例しますが、これは傷の長さに比例します。小さい傷では、効果が不十分となります。手術によって傷のデザインは決まっています。診察時(あるいは術中)に判断しますので、医師に従ってください。 具体的に 乳房、腹部、顔面、目の下 にある「水風船」が伸びてしぼんで、加齢とともにタルミが進行する様子をイメージしてください(40代から進行します)。

 

・乳房のタルミ →マストペクシー、乳房吊上げ術 乳房の下縁と乳輪を切って、皮膚と脂肪と乳腺の下1/3を切除して縫合します。

※脂肪注入やバッグ豊胸によって、しぼみ感を解消することは可能ですが、タルミ(下垂)の改善は軽度です。「伸びた風船」の中に水を入れて大きくしても、下に垂れさがる感じの改善は軽度なことが分かるでしょう。

※乳輪縮小やF to M の乳腺切除を希望の場合にも、乳房のタルミがある場合には、この手術が適応となります。

・腹部のタルミ →腹部のタルミ取り(切開法) 右側腹部から左側腹部にかけて切って、余分な皮膚と皮下脂肪を切除して縫い縮めます。

※非切開法である脂肪吸引では、皮膚のタルミはあまり改善しません

・フェイスラインのタルミ →フェイスリフト 耳の前で切って、皮膚とその下のSMASを切除して吊り上げます。 ※口角の凹みに対し、注入(ヒアル・脂肪)して調整します

※糸やヒアルで効果を感じられない場合は、切開手術を行います。

・目尻、額のタルミ →こめかみリフト、前額リフト 髪の生え際近くで切って、皮膚と帽状腱膜を吊り上げます。

※ボトックスや目の上の切開では、目尻の外側を引き上げることはできません

・目の下のタルミ →タルミ取り切開法、Hamra法 睫毛の下で切って、脂肪の袋(眼窩脂肪)を除去して、皮膚と目輪筋の一部を切り取って吊り上げます。

※目の下~頬の凹みに対し、注入(ヒアル・脂肪)して調整します

※目の上のタルミ、眼瞼下垂に対しては、二重(or 眉下)を切って、余分な皮膚を切除して二重幅を調整します。

当院では、40代、50代(産後女性など)を対象に、タルミに対する切開手術を専門としております。ヒアルロン酸や脂肪注入や糸などの方法(注射や切らない手術)は、効果が小さく簡単な方法であるため、当院では扱っておりません(他院をお勧めします)。

「伸びたゴム風船」に対して、ヒアルロン酸や脂肪などの注入だけでは、膨らんで見えるだけで、大きな効果を感じません(補助治療です)。40代・50代では、まずは「ゴムを切って吊り上げる」べきだと考えます。

※どの手術が適しているかは、診察時に医師が判断します。患者さんが希望されても、切開法が有効でない場合には、他院をお勧めいたします。不必要な治療はお断りすることがあることを、ご了承ください。

※効果が確実な切開法では、1~2週間のダウンタイム(腫れ・圧迫)があり、1~2ヵ月かけて創が目立たなくなります。スケジュールに十分な余裕がない場合には、安全のため、お断りすることがあります。

・膣縮小 出産で拡張した膣の粘膜と筋層を、切って縫い縮めます。

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(自宅ケア)

術後の1週間は「適度な圧迫」「適度な安静」「経過の観察」が必要です。

①適度な圧迫

圧迫は「やや強め」の圧迫を行い、3日目からは毎日1回、交換して観察します。 テープは医師の指示した期日に自分で除去します。その後は傷を引き寄せるように、2~3日に1回、テープを貼り替えます(1~2カ月)。

※シャワーで濡れたらタオルで拭いて、ドライヤーで乾かします(浸かるお風呂はテープの期間が終了してから)。

②適度な安静、リハビリ

術後の2日は絶対安静として、電車移動や歩行はせずに、室内で過します。入院や大塚のホテルを手配します。 腫れ・出血を予防するため、4日後までは患部を動かさないように、静かに過ごします。 また一方で硬縮を予防するため、4~5日目から軽いリハビリを開始します。

5~10日後   関節部が硬縮しないよう、関節部をゆっくり動かします     

※力を入れたり、大きく動かしたり、運動したりは禁止です

10日後~   関節部を大きく動かして、良くほぐします     

※傷の治りが遅い場合はリハビリは軽くします ③経過の観察 術後2日後と3日後に患部を撮影して、以下に送信してください。 kaisei.otsuka@gmail.com

画像にて安全確認をします。テープや圧迫帯は期日通りに交換しますので、それらの上から、あるいは除去したときに撮影します。

※全体に明るい所で、3方向から撮影ください 翌日、5日後、10日後など、期日通りに通院して観察します。 人間の体ですから、合併症など予想外の症状が出ることがあります。この場合、予想外に通院期間(ダウンタイム)が延長しますが、当院は安全を優先とします。スケジュールは柔軟にするよう、ご理解とご協力をお願いします。

 

 

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