カウンセリングとサイトの役割分担
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カウンセリングとサイトの役割分担

2018年10月25日(木)6:14 PM

生のカウンセリングで得られる情報は貴重です。個人差を踏まえた上で、専門家の診断のもとに何がお勧めかを知ることができます。
美容整形の場合、病気ではありませんので、患者さんの希望はもちろん必要です。しかし希望(期待)が強すぎる場合には、お勧めしにくくなります(結果が満足を超える可能性が低い)。
しかし予約が取りづらい、医師が怖そうなどのデメリットもあります。症例写真については、準備が必要ですので、サイトの方が確認しやすいです。

一方でサイトのメリットは、自分の暇な時間を利用して情報収集できることです。症例写真や手術動画などはネットで確認するのが宜しいでしょう。
サイトでのデメリットは、以下のようなものがあります。
・個人差を考慮できない
・ネット情報は医師以外の執筆者が多く、広告の要素を排除できません。
 そのため情報に「重みづけ」がなく、また正確さの担保もありません。
※手術に限らず、ネットの情報を鵜呑みにして失敗することが良くありますね

・相談するまでの間に、「自分に似合う手術はコレに違いない」と自己決定してしまう
結果として、「イメージと違った」というケースが多くなっております。

※通常のネットのデメリットと同様です。ネットショッピングで服を注文した場合、手元に届いてみると、「何かイメージと違った」ということがあるでしょう。
 これは試着をしていないため、「体格」という個人差を考慮していないことが一因にあります。
 美容でも同じく、プロテーゼなどであれば「試着」をお勧めします(鼻・顎はオーダーメイドが多いからです)。

このようにカウンセリングとサイトは役割分担がなされています。当院ではカウンセリングとサイトを同等に重視しています。

※TVに例えるなら、カウンセリングは「生ライブ」であり、サイトは「収録」、あるいは「執筆」です。料理に例えるなら、カウンセリングは鮮度が重要な「お寿司」であり、サイトは炒飯のようなレトルト食品でしょうか。
 カウンセリングには生ならではのメリットが、サイトには収録ならではのメリットがあります。またサイトでは情報を蓄積できる、見る側は好きな時に閲覧できるという利便性が最大のメリットです。
 女性のみなさまなら、レトルト食品の利便性をご存じでしょう。また同時に、それだけでは欠けている栄養素に気づいているでしょう。

当サイトは教育目的ですので、この蓄積性と閲覧性を重視して、執筆・編集されています。



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