性病検査 増えている咽頭クラミジア
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性病検査 増えている咽頭クラミジア

2014年07月26日(土)10:01 PM
クラミジアは、感染してしまうと治りにくい性病です。

要因の一つに、潜伏期間が長いという性質があるためです。

感染症は、性行為によって感染する病気で、その多くが潜伏期間が長いという特性があります。

感染経路はオーラルセックスです。他の性感染症と同様に、粘膜の接触によって感染するため、

オーラルセックスは性器と喉の粘膜が接触することによって感染します。

微熱と喉の痛みを伴うため、風邪と勘違いされやすいです。

そのため、風邪の治療を受けて咽頭クラミジアに対する治療が全くなされずに感染症のキャリアを抱えたまま、

不特定多数の人に性感染症を移してしまうことになってしまいます。

治療は、抗生物質が用いられます。抗生物質を用いることでクラミジア・トラコマチス菌を除菌し治療します。

現在主流となっている抗生物質は、マクロライド系のジスロマックです。

処方されたお薬は、必ず全部飲むようにしてください。

なぜならば、感染症というのは全て除菌しなければ完治したとはいえず、

潜在的にクラミジア・トラコマチス菌のキャリアのままとなってしまうのです。

抗生物質を飲み切ることがなければ、咽頭クラミジアが治りにくくなってしまうのです。

感染症の場合は、菌が体の中から取り除かれて初めて完治したといえるのです。

自分で判断したりせずに医師の指示をきちんと守り適切な検査・治療をしましょう。

東京都豊島区北大塚
  • かいせいクリニック大塚
  • 医院長


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