症例16  目の下タルミ取り (眼窩脂肪・皮膚性 除去) 
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症例16  目の下タルミ取り (眼窩脂肪・皮膚性 除去) 

2018年11月18日(日)4:13 PM

(術前)

 

目の下にタルミがあります。眼瞼の皮膚は薄いので、年齢とともに薄く伸びて弛緩します。 これが置き上がったときに、「目の下のタルミ」として見えます。


 

目の下を睫毛のすぐ下にて、目頭から目尻にかけて切開します。皮膚を下へ牽引すると、内部の脂肪の膨らみが少し見えています。


 

 

眼輪筋を切開して、眼窩脂肪の隔膜が見えてきます。核心に近づくにつれ、黄色味が強くなります。


 

左側も皮膚を切開します。

 


 

以下は眼輪筋と隔膜を切開した状態です。下瞼に圧力を加えることで、脂肪の袋が押し出される様子が良く分かります。

脂肪の頭が見えています。


プニッとした脂肪が出てきました。


脂肪をつまんで引き出しています。

 


 

 

除去した眼窩脂肪です。眼窩脂肪には内側と外側の2つの袋があり、それが左右にあります。合計で4個です。

 


 

 

脂肪を除去しました。


余剰分の皮膚が発生しました。これを切除して縫合します。

 


(術直後)

外眼角部にドレーンが留置してあります。ドレーンによって、腫れ、内出血が50%程度に抑えられます。

軽度の内出血が出来始めています。内出血は1週間ほどで褪色します。

 


 

(翌日)

翌日にドレーンを抜去します。ドレーンのお陰で腫れ・内出血が軽度に抑えられています。

お傷は目頭から目尻(+5mm)です。

 


翌日のテープを外した状態の写真です。テープをつけた状態にて5日間を過ごします。

 


 

(7日後)

テープ固定(~5日間)をしっかり行ったため、腫れ、内出血が最小限でおさまっています。

皮膚は取り過ぎると外反しやすいので、控えめに切除します。写真の程度にタルミを残すのが丁度よい仕上がりとなります。

およそ70%が解消します。

 



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