豊尻術 (ヒップの女性化)
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豊尻術 (ヒップの女性化)

2018年01月20日(土)5:17 PM
<2つの豊尻術> 豊尻術にはシリコンバッグと脂肪注入の2つがあります。 シリコンバッグは「形があるもの」、脂肪は「形がないもの」であるから、 シリコンバッグは効果が確実で、体質によって少し硬くなる(稀である)。 脂肪は効果が不確実(50%が消失)で、柔らかい。 両方を組み合わせるのも、良い方法である。その場合、「脂肪注入→シリコンバッグ」の順番に行う。 (お勧め) 1回の手術ならシリコンバッグ 2回の手術なら、脂肪注入→3カ月後に シリコンバッグ ①シリコンバッグ ・痩せている人 痩せている人では、シリコンバッグの輪郭が見えることがある。 ※痩せている人は脂肪注入はできない 1 また大きすぎるシリコンバッグは、不自然である。体格にあった、ちょうど良いサイズが一番、綺麗に見えるため、医師の勧めに従うと良いでしょう。 200ccが一般的です。 ・臀部下垂 臀部が下垂している人にも、シリコンバッグは良い手術である。 ただし豊尻術は臀部提上ではないので、臀部の位置が挙上することはない。 けれど臀部が膨隆するので、下垂が改善して見える。 ・左右差 人間の身体なので、臀部の大きさに小さな左右差はありうるが、左右のシリコンバッグの大きさは変えない方が良い。 両側を同じ容量で大きくして、自然な左右差は残す。 ②脂肪吸引+注入 2 脂肪は、術後3カ月で50%が消失してしまう。残った50%は、そのまま半永久的 に残ります。軽度の豊尻効果があり、柔らかい。 注入した臀部中央は、3カ月で半分に減ってしまうが、脂肪吸引した大腿は、2月で腫れが引いた後は、細いまま効果は半永久です。だから豊胸だけでなく、脂肪吸引も希望する人には良い方法です。 ・脂肪の採取部位 大腿や臀部の脂肪が良質であり、一般的です。どこから採取するかは、医師にお任せください。 (腹部に皮下脂肪が多い人は、腹部から採取することもあります。ただし内臓脂肪が多くて皮下脂肪が少ない人の腹部や、上腕からは、非常に少ししか脂肪が取れないので、これらからは採取しません) ※2回目の手術としては、シリコンバッグがお勧めです <①シリコンバッグの注意事項> ●術後の症状 2~3日後  少量出血 、腫れ、痛み、ふらつき 1~2週後  臀部の  内出血、腫れ、痛み 尾てい骨の圧迫による辱創(床ずれ) 2~3月後  臀部の  硬さ、皮膚のつっぱり感 ●通院 翌日  ドレーン抜去 (3日後など   安全確認、マッサージ) 10日後  抜糸、圧迫帯返却   →予約金1万円 返金 1月後   撮影         →予約金1万円 返金 ●安静 術後3~4日は安静を保ってください。48時間以内に立ったり座ったり、歩行したりすると、筋肉が動くために出血したりバッグがズレたりする原因となります。 なるべく椅子に座らないようにお願いします。 ●術後の自己圧迫 立ったり座ったりするたびに臀部は動きます。出血したり、バッグがズレたりしないように、毎日、自分で圧迫をやり直すことが重要です。 臀部の下から支えるように、すこしきつめに包帯を巻きます。上からガードルを履いて固定します。 ※さらに臀部の下部を圧迫する補助として、ジャージなどのゴム製のパンツを半履き(お尻の半分まで履く)すると良いです。 また痩せている人では、座ると創の真下に尾骶骨(びてい骨)が当たるため、ここが辱創となって創の治りが悪くなることがあります。 骨の圧力がかからないように、臀部の割れ目にガーゼを10枚ほど重ねてテープ固定します。これを術後、2~3週間ほど継続します。 ●シャワー 6日後~  シャワー     ※腋窩は触らないこと 3週後~  浸かるお風呂 ●マッサージ ~3日   禁止 ※4日、6日に医師がマッサージします。通院してください。 「体質」によって硬くなりますが、初期の按摩で、少し硬さを改善することができます。 ●傷 切開する場所は、以下の2通りがあります。傷が目立つかどうかは、体質に依存します(ケロイド)。1ヶ月→3ヶ月→6ヶ月と時間が経過するほど、綺麗になっていきます。 ●追加手术 シリコンバッグの後に脂肪注入は困難です。 シリコンバッグをより大きいものに入れ替えることは可能です(術後6ヶ月後~) ●麻酔      眠る麻酔 ●手術時間     麻酔、消毒   1時間 手術      2時間 休憩      2~3時間 ●まれな症状 ・硬縮 術後1~3カ月で、5%の人は少し硬くなります。1%の人は非常に硬くなります。シリコンバッグ(硅胶袋)の周囲に被膜をつくってしまう体質です。バッグは柔らかいままですが、その周囲に硬い膜を作ってしまうと、硬くなり、変形や左右差の原因になります。 少し硬い程度であれば、半年~1年すると軽快していきます。 ・バッグの破損 当院のバッグは頑丈で、30~40年以上は破損しないと言われます。 ただし体質によっては、バッグの外膜が破壊されて破損することがあります。術後2~10年して、急に片側の臀部が赤く腫れたり、しぼんだりして、大きな左右差が出たら、ご連絡ください。 ・感染 術後、2~6周後に、赤み、痛み、腫れの3つの症状が強くなったり、片側の臀部だけ腫れてきた場合は、すぐにご連絡ください。抗菌薬の点滴をします。 感染した場合には、一度、シリコンバッグ(硅胶袋)は除去しなければなりません。1~2カ月後に追加手術を行います。 術後にしばらくして、急激(3~4日以内)に痛み・腫れ・発熱が生じたり、痛み・腫れに伴う左右差が生じたりした場合は、すぐにご連絡ください。 <②脂肪注入の注意事項> ●術後の症状 ・採脂部    →脂肪吸引後の症状が出ます ~3日後    貧血、痛み、腫れ、内出血 2~3週後   内出血、腫れ、浮腫み 2~3月後   硬さ、皮膚のつっぱり感 ・注入部(胸部) ~3日後    痛み、腫れ ●通院 (2日後   安全確認) 14日後   抜糸、圧迫帯返却   →予約金1万円 返金 1月    撮影         →予約金1万円 返金 ●压迫 ・採脂部位 ~48時間   圧迫をつけたまま、外しません。シャワーは禁止。 動いてシワができたら、位置を正します 48時間したら1回、圧迫を解除して、10分したらすぐに装着します。 3~7日後    1日の20時間以上、圧迫を行います。1日1回、圧迫を解除します。 1~2週後    1日の15時間以上、圧迫を行います。1日1回、圧迫を解除します。 2週~3ヶ月後   圧迫帯を自分で購入して、圧迫を継続します(1日12時間以上)。 ・注入部位 脂肪が残りにくくなるので、圧迫してはいけません。 ~1週後  圧迫・マッサージ禁止 1週~3ヶ月後  臀部のパンツは締め付けの弱い、ゴムのものを使用します ●シャワー 5日後~  シャワー 3週後~  浸かるお風呂 ●マッサージ ・吸脂肪部位 術後、1~3月 は硬くなるので、硬い部分の中心部を破砕するように、指圧します。 痛みが軽減してきたら、強い力で指圧して、硬さをほぐしていきます。 ・注入部位 マッサージは不要です。定着率を悪くすることがあります。 ただし術後10日以降に、腫瘤になって硬い部分があれば、腫瘤を砕くように、指圧します。 ●効果  定着率(脂肪が残る割合)は50%前後です。個人差があります。 術後3ヶ月以内に喫煙すると、定着率が悪くなります。 ●追加手术 脂肪豊尻の後、3月後以降に追加手術をすると、より効果的です。 追加手術はバッグが一般的ですが、残存脂肪があれば、脂肪の再注入も可能です。 ●麻酔     眠る麻酔 ●手術時間     麻酔、消毒   1時間 脂肪吸引      2時間 脂肪注入    1時間 休憩      1~2時間 ●まれな症状 ・腫瘤 定着しなかった脂肪が、塊となって腫瘤になることがあります。 1~3年で軽快することが多いです。針で穿刺したり、小さく切開して除去します。 ・感染 術後、2~6周後に、赤み、痛み、腫れの3つの症状が強くなったり、片側の臀部だけ腫れてきた場合は、すぐにご連絡ください。抗菌薬の点滴をします。 感染すると脂肪はなくなりますから、追加手術で修正します。


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