エラ削り 注意事項              骨切り術  
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エラ削り 注意事項              骨切り術  

2017年06月20日(火)8:48 PM

◼エラ削り(下顎骨骨削り)           

⚫効果

顔が大きく見える原因には、個人差があります。

①下顎骨が大きい

②咬筋が大きい

③皮下脂肪が多い  (~35才)

④皮膚の弛松(タルミ)が多い (40才~)

 

それぞれ、小顔 手術(小顔整形)として、以下の方法が有効です。

①→エラ削り(下顎骨削り)

②→咬筋(エラ)のボトックス

③→脂肪吸引

④→フェイスリフト

取るべき組織が大きければ、変化は大きいです。小さければ、小さい変化となります。しかし大きく取りすぎると不自然になるので、あまり大きくは取れません。

また人間の顔、骨格は完全な左右対称ではありません。できる限り左右を同じように整えますが、完全な左右対称にはなりません。

どの方法が最適かは、医師が診察してお話します。

 

 

●「骨切り術」とは、顔面骨格を切るなり削るなりして、より小さくする手術の総称です。

削る道具には、ストライカー社製のバー(電動ドリルのようなもの)や、ピエゾ社製の超音波カッターを用います。またノミやヤスリなどの鋼製器具を使用することもあります。

※エラなどは削っていくだけでも成形できますが、大きく削るには効率が悪いです。そこで辺縁は切り落とすことを行いますが、これはまさに「骨切り」です。

「骨切り」≒「骨削り」と考えて良いでしょう。

代表的な部位としては、以下の3点があります。

①下顎骨の輪郭   

→エラ(下顎角部)、オトガイ(顎先)、下顎骨全体削り(エラ~オトガイ)などがあります

※エラとは下顎骨の一部で、正式には「角部」といいます

②頬骨

頬骨の突出点~弓部(arch)を削って低くすることで、顔の横幅を小さくし、顔面を卵型に近づけます。

※弓部とは頬骨の側面部分の出っ張りであり、頬骨と側頭骨を結ぶ橋のような部位です(archと呼ばれます)。

 このarchに割れ目を入れて、顔の横幅が小さくなるように、内側に陥没させる操作が、「arch infracture」です。

 

③セットバック(歯槽骨骨切り)

口元が出っ張った印象を改善させるには、歯の土台の骨に切れ目を入れて、後方に引っ込めることが必要です。このときに4番目の歯(第1小臼歯)を抜糸します。

※奥歯から下顎の全体を移動させる場合、下顎枝の骨切り術を行います。「下顎枝矢状分割骨切り術(Obwegeser法)」といって、大学病院などで一般的な術式です。

※「下顎枝」とは下顎の後方の垂直部分を指します。「矢状」方向とは、耳介に平行な平面です(顔面に垂直、かつ水平面に垂直)。矢状面で縦に骨を分割して移動するということです。

美容外科では、奥歯からの歯槽骨(歯が生えている骨)の全体を移動するのは大変ですから、部分的に切断して移動する「分節骨切り術(SSRO)」が一般的です。4番目の歯を抜歯して、前歯の左右3本(6本)を、5-6mmほど後退させます。これにより、口元が出っ張った印象が改善されます。

これがいわゆる「セットバック」です。 上顎と下顎のセットバックがあります。

※歯槽骨とは歯を収めている部分の名称で、上歯槽骨は上顎骨の一部です。下歯槽骨は下顎骨の一部です。

→「大変である」とは、咬合がズレるリスクがある(歯科治療が必要)。奥歯まで切るので、出血や麻痺、治癒の遅れなどのリスクがある。手術時間が長い、腫れが強いなどのことです。

 

 

⚫費用

エラ削り(下顎削り)   15万円

頬骨削り      15万円

※別途 麻酔費  4万円

※入院費   込みです

 

⚫入院

手術は日曜日です。日曜日の夜に一泊し、翌朝8:00に帰宅します。

当日の夜食は食べられません。点滴を行います。

 

(手術当日)

10:00~16:00 麻酔と手術

※麻酔から覚めて、30分したら胃管を抜きます

  60分後   座って待機します 

  3時間後   飲水を開始します

16:00~19:00 休憩

18:00     20:00   安全確認

21:00   消灯

※点滴をロック(停止)して、翌朝に抜きます

※医師または看護師が隣室に待機しています。急激な腫れや呼吸困難が生じた場合には、呼び鈴または非常用電話番号にて呼び出してください

 

(手術翌日)

7:00 起床、着替えて待合室で待機

8:00   安全確認して帰宅

 

20:00 安全確認、排血管(ドレーン)を抜きます

 

※耳の下に、血を排出する「ドレーン(排血管)」をつけます

 

⚫通院       以下の2回です。

1日後 20:00 安全確認、排血管を抜く

(3日後   画像にて安全確認 )

7日後   抜糸

※歯をワイヤー固定した場合は、2~3ヶ月後に除去します

 

⚫入浴

~3日   入浴(シャワー)禁止

※タオルで拭いて、清潔を保ちます

4~7日   ぬるい(熱くない)シャワーで体を清潔に保ちます

※傷口の所には水がかからないように注意してください。

2週~   浸かる入浴 可能

 

⚫圧迫

下顎をすっぽり包むような圧迫帯を2週間、着用します

※顔の中央部は包帯をグルグル巻いて圧迫します

~3日  連続圧迫 

     睡眠時も外さない

4~7日    1日で15時間以上、圧迫します。シャワーや用事のときだけ、2~3時間だけ外すことは可能です。用事が終わったら、またすぐに圧迫します。寝るときも圧迫を続けます。

 

⚫食事

手術当日   食事禁止

※翌朝   ゼリー食を食べて帰宅

1~2日   ゼリー食

※ゼリー食など、流動食に近いものを購入しておいてください

3~7日   硬い食物を食べてはいけません、熱い食物、辛い食物も傷に染みるので控えてください

 

⚫内服薬

①鎮痛薬 (ロキソプロフェン)

  1日3回(1-1-1)   毎食後   3日間

②鎮痛薬(カロナール)

  1日3回(1-1-1)   毎食後    3日間

③抗生剤(セファクロル)

   1日3回(1-1-1)   毎食後    7~10日間

 

 

⚫歯磨き

~3日   歯磨き 禁止

   食後はイソジン(消毒薬)でよくうがいして、洗い流して清潔にたもってください。

※イソジンうがい薬は薬局で買ってください

~7日  口の中を切って縫合しています。歯ブラシが強く当たると、傷が開きますので、静かに歯を磨いてください

 

⚫問診

血液をサラサラにする薬を飲んでいますか。

心臓、肺の病気はありますか?

喫煙歴は?

鼻、喉の腫瘍や手術は?

 

⚫当日までの準備

第一小臼歯を抜歯しますので、ここに重複歯やブリッジがかかっている場合には、歯科治療で、抜歯できるようにします。グラグラする歯、虫歯や歯石も治療して、清潔にしておきます(1週間前)。

歯科のレントゲンを撮影しておきます(1週間前)。

またイソジンうがい薬とゼリー食を購入しておくと良いです

 

⚫手術当日の準備

コンタクトレンズは外して眼鏡で来院します。

腕輪、指輪、ピアスも外して来院します。

食事は手術の5時間前から、飲水は3時間前から禁止です。

当日の朝御飯は食べません、飲水は7:00 にコップ1杯の水を飲みます

 

⚫術後の注意

大塚に宿泊、あるいは一泊入院します。急に腫れたり、呼吸が苦しい場合は、再度、麻酔をかけることがあります。

 

 

(注意が必要な症状)

急激に顎が(片側だけ)腫れて痛くなった。息苦しくなって、呼吸が苦しい。多量の出血がある

→これらの症状が出た場合は、すぐに職員か医師を呼んでください(呼び鈴を持ちます)。

出血に対しては、強く圧迫して止血しながら、すぐに来院します。

※術後に、ある程度の痛み、腫れ、少量出血があることは普通です。

 

⚫術後の症状

1~2日   麻酔の影響で、喉の違和感、吐き気があります。

3~4日  痛み、腫れ、内出血

~10日  軽い痛み、腫れ、内出血

   感覚が鈍い→2~3ヶ月で改善します、内服薬を飲むこともあります

 

⚫まれな合併症

大出血、血腫(血が溜まる)、窒息

神経麻痺 (感覚が少し鈍くなる症状は通常の症状です)、感染

左右差

 

⚫追加手術

下顎骨 以外にも、咬筋と皮下脂肪の大きさが残ることがあります。これには個人差があります。

術後1ヶ月後に診察して判断します。必要があれば、追加手術を行います。

 

追加 脂肪吸引       10万→5万円

追加 咬筋ボトックス     2万→1万円

 

また口元(出っ歯)の手術の場合には、医科(当院)の治療だけでは、歯並び(歯列)は完成しません。術後3ヶ月以降に、歯科医院による矯正治療を行います。

歯槽骨(歯茎の骨)の骨切りで、顔面骨の突出は改善しますが、歯の突出が少し残ったり、歯の隙間が生じたり、歯列が完全でない場合があります。これらを完成させるために、歯科の治療を要することがあります。

※当院から近くの歯科を紹介することも可能です

 

 

 

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<压迫的注意事项>

 

手术之后,为了预防肿胀•浮肿•内出血,「压迫」尤为重要。

解开压迫带后,请注意观察皮肤的状态。

如果出现肿胀•浮肿•内出血症状,则显示这个部分「压迫不充分」。请在压迫带下夹入纱布或布料类,使增至充分的压力。

并且,如果沿着缝合线,留下了红色痕纹时,此为缝合线或皱纹长时间受到挤压,发生皮疹的症状。1天1次,解开压迫带,然后再进行压迫可消解此症状。

 

 

  • 症状的进程和护理

~48小时  一直进行压迫,禁止淋浴

       48小时后,解开压迫带1次。

      还不能淋浴,请用湿毛巾清洁。

      10分钟后,进行再次压迫。

2~4天   以后到1周为止,每天进行20个小时以上的持续压迫(睡觉时也一样)。

4~7天  每天进行15个小时以上的持续压迫(睡觉时也一样)。

            并且1天1次,解开压迫带后进行再次压迫。

       可于4天之后开始淋浴,仅可开始冲淋的淋浴。

            不可擦拭伤口。

      压迫可抑制肿胀•内出血•浮肿的症状于最小限度。

       如有「压迫不充分」的部位,请调整受压部位。

 

1~2周    请进行1天12个小时以上的持续压迫。

       1天1次,解开压迫带后进行再次压迫。

       而且淋浴的时候,开始轻轻的按摩。

       最初会感觉痛,所以请像抚摩似的,随后慢慢的增加力道。

       可以改善肿胀•内出血•浮肿的症状。

2周后     拆线和返还压迫带

~2个月   像指压一样,进行较强的按摩。

       并且请自行购入压迫带。2个月之后可不用压迫带。

 

 

  • 压迫的强度

 

压迫带以“不太紧,不太松,稍微有点紧”的程度为好。

通过自己调整,以“可以插入2根手指”的松紧度为基准。

由于压迫不够而造成肿胀的部位,用布垫在压迫带下面夹住。此外,压迫带皱褶强力压迫,是使受压迫部位产生皮疹和血流障碍的原因。

一天中请数次伸张压迫带,消除压迫带的皱褶和不均一性,从而达到充分大范围的「均一」且「适当压力」的压迫。

 



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