医院紹介
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医院紹介



(院長からひとこと)

 二重手術をして、糸のリフト施術も試して、色々とお金をかけてはみたけれど、思ったほど小顔効果が得られない人へ。
「先生、私は目も鼻も手術して、エラのボトックスも脂肪吸引も経験しました。でも、あんまり小顔に見えないんです。  先生の目から見て、私はどうしたら良いですか?」
これは私が毎日のように尋ねられる質問です。私は美容外科を専門として長らく診療に携わってまいりました。美容外科とは形成外科的技術を用いて(つまり切って縫合して)、患者さんの希望する変化を提供するための医院です。
「小顔」といいますと、目鼻の手術や簡易な小顔治療(脂肪吸引、エラのボトックス)が一般的ですが、これらは効果が限定的で、骨格的な輪郭の大きさ(いわゆるゴツさ)は解消しきれません。
骨格の大きさは、それ自体を削る方法、つまり「骨切り術」でしか解決しません。この点に私は骨切り術の魅力を感じ、骨切り術を専門として診療に励んで参りました。

骨切り術は全身麻酔、入院が必要であったり、まれですが重要なリスク(出血、神経損傷など)があるため、、患者さんにとってハードルが高い手術の一つでしょう。
また解剖的な難しさもあるため、インターネットの解説などを見ても、なかなかその内容が理解しにくく、前後の変化などを、自分に置き換えて想像することは難しいでしょう。
けれど先のご質問にある通り、「どうしたらもっと小顔にできますか?」というご質問、ご要望は多く、これに対しては、「やはり骨切り術ではないでしょうか。」とお答えします。
患者さんの「根本的に小顔にしたい」という強いご希望は、最終的に骨切り術に辿りつきますし、またこうした患者さんと向きあい続ける医師は、最終的にはやはり骨切り術に辿りつきます。

1つの手術あたりの準備や麻酔管理、手術そのものの作業量など、美容外科の中では、中々に苦労の尽きない分野ではありますが、同時にそれがこの手術の魅力ではないかと思います。

ハードルの高い骨切り術を、いかに分かりやすくお伝えし、いかにストレスを小さく手術し、通院するかを追求して、日々の診療に当たっております。
専門的な手術ゆえに、画像診断や問診など確認すべきことが多く、患者さまには面倒をおかけします。安全を最優先とさせて頂きますことを、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。

 



(理事からひとこと)
大きな手術ですので、以下の5点が必要不可欠です。
・美容外科の専門医の技術と抱負な症例数
・麻酔標榜医による安全な全身麻酔
・入院施設による術後管理
・画像診断による術後1週間の安全確認システム
・時として、営利追求よりも、安全・教育・研究コストを優先する

これらは大学病院など、大きな教育研究機関であれば実現されています。これらの医療機関には専門医と麻酔科医がおり、入院施設があり、 術後の入院システム、安全管理システムがあります。
また保険制度にのっとっており、50万円を超える高額な請求をされることはありません。

けれどご存じの通り、大学病院は美容外科に消極的で、現実にそこで予約をして手術を受けることは、ほぼ不可能に近いです。 ですから患者さんは、できるだけ有名な美容クリニックを受診する他はありません。
ただ、美容クリニックとは営利追求の組織です。 行政からの補助はなく、自身の身を養い、身を守る必要があることは、責められることではありません。 営利追求のためには、広告活動も重要ですから、広告担当者(医師ではない)がこれを積極的に行い、それらが皆さんが目にしている、さまざまなネットの記事ということになります。
営利追求と高い技術の提供は、車の両輪のように重要で、どちらも両立することをすべての美容クリニックが目指しておりますが、それでも営利追求が優先されることが多いようです。
※そのために、医師の撮影・執筆によらない、専門性を伴わない、安易な説明ページが多いです。患者さんとの間に誤解を招きやすいという、不幸な構図に全体が陥っております。
「受診してみたら、広告で見たことと違う(効果、価格など)」といった誤解は、患者さんだけでなく、私たち医療機関も解消したいと思っています。

当院は営利追求ではなく、教育・研究目的を第一義として開設されました。 できる限り、保険診療に近しい価格にて技術を提供して参りますが、そのためには患者さんのご理解とご協力が不可欠です。
※教育とは職員教育、後進の医師教育、および患者教育など幅広い範囲を指します。
※「モニター制度」とは、教育と患者さんへの情報提供、および広告活動の3つを目的とする制度です。患者さんのご理解とご協力によって成り立っています。

こうした設立の経緯から、当院ではホテルのような一流のサービスと利便性は、まだ提供する用意がありませんが、教育、研究と安全管理には相応の準備とコストを用意しております。 どうぞ宜しくお願いいたします。