エラ削り注意事項
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エラ削り注意事項

●エラ削りの効果

顔が大きく見える原因には、個人差があります。

①下顎骨が大きい

②咬筋が大きい

③皮下脂肪が多い  (~35才)

④皮膚の弛松(タルミ)が多い (40才~)

 

それぞれ、小顔(痩面) 手術として、以下の方法が有効です。

①→エラ削り(下顎骨削り)

②→咬筋のボトックス

③→脂肪吸引

④→フェイスリフト

 


取るべき組織が大きければ、変化は大きいです。小さければ、小さい変化となります。しかし大きく取りすぎると不自然になるので、あまり大きくは取れません。

どの方法が最適かは、医師が診察してお話します。

また人間の顔、骨格は完全な左右対称ではありません。できる限り左右を同じように整えますが、完全な左右対称にはなりません。

骨切りパス+


●入院
手術は日曜日です。日曜日の夜に1泊し、翌日は大塚にて1泊するか、タクシーにて帰宅します。

 


(手術当日)


10:00~16:00 麻酔と手術
16:00~19:00 休憩
21:00   消灯
※看護師が隣室に待機しています。急激な腫れや呼吸困難が生じた場合には、呼び鈴または非常用電話番号にて呼び出してください

 


(手術翌日)
8:00~10:00   着替えて退院 →ホテルチェックインor タクシー帰宅
20:00   安全確認、ドレーンがある場合には抜きます

 


通院       以下の2回です。
1日後 20:00 安全確認
5日後  安全確認②
10日後  抜糸、圧迫の返却

※歯をワイヤー固定した場合は、2~3ヶ月後に除去します

 


●入浴
~4日後    入浴(シャワー)禁    ※タオルで拭いて、清潔を保ちます
5日後~    ぬるい(熱くない)シャワーで体を清潔に保ちます
※テープには水がかからないように注意してください。

 


●圧迫
下顎をすっぽり包むような圧迫帯を10日間、着用します

(血液検査と歯科レントゲン)
・写真メール(jpg、PDF)にて以下までメールでお送りください(初診日の前日まで)
kaisei.sbc@gmail.com


・他院ではデータが不十分な可能性があります →当方にて追加して行います
「血算」「生化学」「凝固」「感染症(B肝・C肝・HIV)」

 


●内服薬の中止期間


ピル、抗凝固薬の服用や喫煙は、手術の1週間前から中止してください
※血圧・心臓の薬、精神科の薬は当日も少量の水で服用します
※予約金 :1万円
※治療方針、麻酔方法は医師に従ってください。患者さんの希望より、患者さんの安全を常に優先します。
どうしてもご理解が得られない場合には、他院の受診をお勧めします


●当日までの準備


歯科を受診し、レントゲン撮影とクリーニングをしておきます(1~2週間前まで)。
※このためのご予約を3~4週間前までに行ってください
またイソジンうがい薬とゼリー食を購入しておくと良いです

グラグラする歯、虫歯や歯石も治療して、清潔にしておきます(1週間前)。

 


●手術当日の準備
コンタクトレンズは外して眼鏡で来院します。
腕輪、指輪、ピアスも外して来院します。
食事は手術の5時間前から、飲水は3時間前から禁止です。
当日の朝御飯は食べません、飲水は7:00 にコップ1杯の水を飲みます

 


●術後の注意
 大塚に2泊します。急に腫れたり、呼吸が苦しい場合は、再度、麻酔をかけることがあります。

※2泊目はご自分でご予約ください

 


●注意が必要な症状
急激に顎が(片側だけ)腫れて痛くなった。息苦しくなって、呼吸が苦しい。多量の出血がある
→これらの症状が出た場合は、すぐに職員か医師を呼んでください(呼び鈴を持ちます)。
出血に対しては、強く圧迫して止血しながら、すぐに来院します。
※術後に、ある程度の痛み、腫れ、少量出血があることは普通です。

 


●術後の症状
1~2日後  麻酔の影響で、喉の違和感、吐き気があります。
3~4日 後 痛み、腫れ、内出血
~10日 後 軽い痛み、腫れ、内出血
感覚が鈍い→2~3ヶ月で改善します、内服薬を飲むこともあります

 


●まれな合併症
大出血、血腫(血が溜まる)、窒息
神経麻痺 (感覚が少し鈍くなる症状は通常の症状です)、感染
左右差

 


●圧迫の注意

手術の後は、腫れ・浮腫み・内出血を予防するために、「圧迫」が最も重要です。
圧迫を外したときに、皮膚の状態をよく観察してください
腫れ・浮腫み・内出血があれば、それはその部分が「圧迫不十分」のサインです。ガーゼや布などを圧迫の下に挟み込むようにして、十分な圧力が加わるようにしてください。
また縫い目などに沿って、赤く痕が残っている場合は、縫い目やシワが長時間あたっていたか、かぶれているサインです。1日1回、外して再圧迫することで解消します。

 


●症状の経過とケア
~3日後  圧迫はつけっぱなしです、シャワーも禁止です
~抜糸  3日後に、1回外します。
まだシャワーは入れないので、濡れタオルなどで清潔にします。10分したら、また再圧迫します。
以降は1週間後まで、1日20時間以上は圧迫を継続します(就寝時も)。
また1日1回、外して再圧迫をします。シャワーは5日後から、流すだけのシャワーを開始します。
創口は擦らないでください。圧迫によって、腫れ・内出血・浮腫みを最小限に抑えます。「圧迫不十分」な部分があれば、圧がかかるように調整ください。

~抜糸    1日15時間以上、圧迫を継続するようにしてください。
1日1回、外して再圧迫します。


●圧迫の貸出し
1週間後の通院時に、忘れずに洗濯してご返却ください。
予約金の返金(1万円)は圧迫帯の返却と引き換えに行います。
また1カ月後の撮影時に、残りの1万円を返金します。手洗い、自然乾燥のうえで返却してくださると、大変に助かります(洗濯機、乾燥機に入れると破損するのでご注意ください)。
 


●圧迫の強さ
圧迫帯は「きつ過ぎず、緩すぎず、少しだけきつい」程度がベストです。
「指2本が入る程度」のきつさなるよう、ご自分で調整ください。
腫れて圧迫不十分の部分には、布を挟みこみます。また圧迫帯が、よれて強く当たる部分は、かぶれや血流障害の原因となります。
十分に広い範囲を「均一」に、「適度な圧力」で圧迫するよう、1日に何度か圧迫帯を伸ばすようにして、ヨレや不均一を解消してください。

 

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