顔が大きい原因、自己診断の方法
トップページ > 顔が大きい原因、自己診断の方法

顔が大きい原因、自己診断の方法

a完成b 完成
  • 顔が大きい原因
顔が大きく見える原因には、個人差があります。 ①下顎骨が大きい ②咬筋が大きい ③皮下脂肪が多い (~35才) ④皮膚の弛みが多い (40才~) それぞれ、小顔手術として、以下の方法が有効です。 ①→エラ削り(下顎骨骨削り) ②→咬筋(エラ)のボトックス ③→脂肪吸引(頬+顎下) ④→フェイスリフト(SMAS吊り上げ術) ①~③は同時に行うことが可能です。 ※当院ではこれらの組み合わせ治療を低価格にてご提供しています
  • 自己診断の方法
下顎骨が大きい人は、エラ削りによる小顔効果が大きいです。 皮下脂肪が大きい、ぽっちゃり型の人は、顔の脂肪吸引による効果が大きいです。 咬む筋肉が大きい人は、エラボトックスによる効果が大きいです。 顔が大きい原因は、分解すると、「骨」か「筋肉」か「皮下脂肪」かのいづれかの大きさ(厚み)に必ず分類されます。 これらのおおよその大きさは、自己診断ができます。ご自分の顔を良く観察して、良く触って、骨・筋肉・脂肪がどれほどの大きさ(厚み)であるかを確認することが重要です。 以下の写真を見て、と、骨・筋肉・皮下脂肪がどれくらいの大きさ(厚み)か分かりますか。 +1 画像検査などしなくとも、外科医は診察によって、脂肪・筋・骨の大きさ(厚み)を判断することができます。 自己診断も可能ですので、その方法をご紹介します。 画像は2次元ですから分かりにくいですが、人間の顔は3次元ですので、脂肪・筋・骨の断面での「厚み」を考えます。 以下は水平方向と垂直方向(顔面に平行面)での断面図です。それぞれの断面図に注目してください。 新規キャンバスふぁふぁ 骨 ・・・青い部分、歯を含む骨格の部分です 咬筋 ・・・赤い部分、下顎骨のエラ(角)の周囲の範囲に、その外側(表面)にあります 皮下脂肪 ・・・黄色い部分、範囲としては下顎骨の輪郭を中心にして5~8cmの幅にあります ※口角と耳たぶを結ぶ直線より下方、首と顎下の境界線より上方になります 咬筋のさらに外側(表面)、皮膚のすぐ下(深い層)にあります あふぁ それでは先ほどの写真の場合にて、骨・筋・脂肪の大きさ(厚み)を図示します。 +2 症例写真の様に、ご自分の顔を3方向(正面・斜め45°・真横)から撮影して、良く観察してみて下さい。 下顎骨のエラの部分(角部)は出っ張っているので、分かりやすいです。いわゆる「ホームベース型」、「エラ張り顔」であるとか、「顔が大きくて男性のような顔」の場合には、この下顎骨が大きく、外側に張り出している形になります。 ※インターネットで「エラ削り」の症例写真を多く見て、before・afterを良く見比べてください 顔の皮下脂肪は体と同様に、「ぽっちゃり感」として確認できます。頬がコケている人は皮下脂肪は少ないです。脂肪吸引によって小さくする部分です。 ※口角外側の「弛み」のように見える原因としては、50%が「皮下脂肪」、50%が「皮膚の弛み」です 20代・30代では、皮下脂肪が多少なりともあるので、脂肪吸引をすることが多いです。 しかし40代・50代では、この皮下脂肪が減少して頬がコケて行きます。よって広範囲での脂肪吸引は行いません。この年代での口角外側の「弛み」は、皮膚の弛みが原因ですので、フェイスリフトによって皮膚と筋膜(SMAS)を引っ張り上げることが有効です。 ※部分的に脂肪吸引をすることは有効です しかし外から見ただけでは断面が見えないので、それぞれの大きさ(厚み)が分かりにくいですね。そこで次に触ることで、それぞれの大きさ(厚み)を確認します。 骨→筋→皮下脂肪 の順番に、その大きさを確認します。 ・下顎骨の輪郭の大きさ 下顎骨の輪郭を指でなぞって行き、その大きさを確認します。深部に硬く触れる「骨」の感触を確かめながら、なぞって行きます。 ・咬筋の厚み エラの部分(下顎の角)に手のひらをピッタリとあてがった状態で、奥歯を咬み合わせます。すると手のひらに「もっこり」と膨らむ感触を感じます。 咬筋とは、いわば咬む筋肉の「力こぶ」です。筋肉ですから、力を入れることで収縮して、その「厚み」が2倍ほどに膨らみます。この厚みの変化量によって、咬筋の厚みを知ることができます。 これは見た目でも観察できます。鏡でエラの部分に注目しながら奥歯を噛み合せると、ピクっと筋肉が動くことが分かります。 ボトックス注射では、この咬筋を麻痺させます。筋肉ですから、しばらく麻痺していると痩せて薄く小さくなって行きます。これがエラボトックスで小顔になる原理です。 ※ボトックスが効いている間は、筋肉は麻痺していますから、見ても触っても確認することができません ※インターネットで「エラボトックス」の症例写真を多く見て、before・afterを良く見比べてください ・皮下脂肪の厚み 親指と人差し指でプニプニとつまんで、その厚みを確認します。「ピンチ法」といって、脂肪吸引のカウンセリングで、必ず行う診察方法です。少し深くつまむことによって、皮膚+皮下脂肪の厚みを確認できます。 ※浅くつまむと皮膚の厚みを確認できます 少しずつつまむ指をずらしていって、図の黄色い範囲の皮下脂肪の厚みをすべて確認していきましょう。下顎骨の輪郭を中心に、5~8cmの幅で広く分布していることが分かるでしょう。脂肪吸引ではこの皮下脂肪を吸引することで、その厚みだけ顔を小さくすることができます。 ※インターネットで「顔の脂肪吸引」の症例写真を多く見て、before・afterを良く見比べてください